阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業につきましては、豪雨等の自然災害の発生による被害を未然に防ぐ防止対策事業につきましては、防止インフラ整備を推進するものでございまして、地方単独事業により実施する対策事業費の全額に対して地方債を起こすことが可能とされ、その償還金の7割が普通交付税算入される事業でございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業につきましては、豪雨等の自然災害の発生による被害を未然に防ぐ防止対策事業につきましては、防止インフラ整備を推進するものでございまして、地方単独事業により実施する対策事業費の全額に対して地方債を起こすことが可能とされ、その償還金の7割が普通交付税算入される事業でございます。
4ページ、初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、土木総務課のほか、東部及び西部地域土木事務所の橋りょう整備係の職員の人件費です。 次に、道路の管理は、道路台帳の整備や道路用地として寄附を受ける際に必要な測量や登記の委託料、道路事故の損害賠償責任保険料などです。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、歴史と利便のまちなか形成、まちなかの魅力創出事業は、令和2年度中止となったミズベリング信濃川やすらぎ堤における環境整備として、仮設トイレの設置などを行ったものです。次の万代地区歩行者空間整備については、安全、安心でゆとりのある歩行空間の確保を目指し、令和2年度から繰り越したもので、令和3年6月に竣工しています。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、道路の管理は、道路用地の土地借り上げに要した経費で、道路橋りょう諸経費は、防災船着場の維持管理に要した経費です。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第2目道路維持費において、2億2,000万円の増額補正をお願いするものです。これは、新型コロナウイルス感染症などの影響に対する経済対策として補正するもので、道路の維持補修に係る事業費として計上しています。なお、道路維持補修費に係る各区の配分額については、資料1の計の欄のとおりです。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 本市の今年度の一般会計の道路橋りょう費の新設建設費は92億円です。この92億円の予算で、計画どおり事業が進むのでしょうか。また、計画どおり進めるには、幾らの予算が必要だと部長は考えていますか。 ○副議長(金子益夫) 鈴木土木部長。
また、内容を見ると、歳入で事業が遅れている道路橋りょう費の市債発行額がマイナス約13億円です。なぜ市債発行が減ったのか、また別な道路事業に対応できなかったのか。歳出において、コロナワクチン接種で約20億円が発生し、繰越金約69億円の中から国に返還しなければなりません。なぜ約20億円も発生したのか、もっと市民に対応できなかったのか、検証すべきと考えます。
次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分は、既に議決いただいた道路橋りょう費並びに公園緑地費の繰越明許について、繰越額を報告するものです。 詳細については、担当課長が後ほど説明します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
資料1、2、東区建設課、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう工事平準化事業です。これは、施工時期の平準化を図るため、繰越明許費の設定を議決いただいたものです。記載の2件の工事については、5月末までに完了しています。
平成19年度の予算に比べ、令和4年度の道路橋りょう費は81.2%に減っています。さらに内容を見ますと、道路、橋梁の新設建設費は178億5,000万円から92億円と51.5%の大幅な減額になっています。道路橋りょう費の新設工事が大幅に減額される中で、令和4年度の市内の国直轄事業は大小合わせて約20あります。
続きまして、中段の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業800万円でございますが、町道中ノ沢五頭山線、ここの森林公園の川側の駐車場の手前におきまして落石が発生いたしまして、通行に支障が出ておりますことから、その落石防護対策工事を実施するものでございます。
次の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、除排雪対策費でございますが、道路除排雪経費につきましては、補正予算(第12号)で2月分及び3月分の除雪日数及び稼働時間を例年並みに見込んだ中で、補正の追加をお願いをし、議決を賜ったところでございますが、2月25日、26日、3月6日、7日、この降雪により、見込みよりも稼働時間がかなり増加をいたしましたところから、道路除雪委託料及び凍結防止剤散布委託料
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料などに係る経費で、道路橋りょう諸経費は、一般事務に係る経費です。 次に、第2目道路維持費です。道路の維持管理は、道路の清掃などに係る経費です。駅前広場等の維持管理は、豊栄駅、新崎駅連絡通路の維持管理費のほか、新崎駅連絡通路にエレベーターを設置する工事に係る経費です。
資料1、3ページ、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、人件費は、土木総務課のほか東部及び西部地域土木事務所橋りょう整備係の職員の人件費です。道路の管理は、道路台帳の整備費、道路用地として寄附を受ける際に必要となる測量や登記の委託料、道路賠償責任保険料などです。
初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費、国工事費負担金、直轄事業負担金は、新潟駅交通ターミナルである(仮称)バスタ新潟における国への負担金です。 次に、第4項都市計画費、第1目都市計画総務費、新潟駅周辺地区の整備、計画推進事業は、プラーカ2に入居している当事務所の賃借料や事務費などの経費です。
8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費は、県営事業の事業費の確定により740万円を減額するものでございます。 2目道路維持費につきましては、国庫支出金の減額によります財源内訳の更正でございます。 3目道路新設改良費4,550万円は、いずれも国庫補助金の交付決定及び事業費の確定に伴う不用額の減額でございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、12節、道路除雪委託料4,000万円の追加でございます。今年は報道にもありましたが、津南町では過去最高の4メートル19センチの積雪を記録するなど大変な豪雪となっている地域がございますが、阿賀町は昨年に比べては少ない積雪の状況でございますが、道路の除雪につきましては10センチ以上の積雪で出動をいたします。
第8款土木費、第2項道路橋りょう費、道路橋りょう事業、新崎駅自由通路整備事業のエレベーター新設実施設計業務委託について、線路に隣接して工事を行うことから、JR東日本と協議を行っていますが、JR施設への影響を検討する計画協議や基礎ぐいの構造、重機の施工方法など実施に向けた協議、調整に不測の日数を要したために、年度内の完了が困難になったことから、繰越明許費を設定するものです。
下段から18ページの8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の道路橋りょうメンテナンス事業でございますが、予算の組替えでございます。 12節橋梁点検委託料で、実績による不用額300万円を減額するものでございます。なお、今年度実施いたしました本委託業務の橋梁点検におきましては、何らかの対策措置等を要する橋梁が9つ、急遽確認されているところでございます。
13ページ中段、次の8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の緊急自然災害防止対策事業1,500万円でございますが、こちらにつきましては、議案説明資料の1ページも併せてご覧をいただきたいというふうに思います。